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秋篠宮妃殿下、佳子内親王殿下、第32回「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」ご台覧

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「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」にご台覧あそばされた秋篠宮妃紀子殿下、佳子内親王殿下 ご尊影=29日午後、東京・有楽町(代表撮影)産経新聞より引用



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第32回「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」にご台覧あそばされ、手話であいさつされる秋篠宮妃紀子殿下 ご尊影=東京都千代田区の有楽町朝日ホール、(代表撮影)産経新聞より引用




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「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」にご台覧あそばされた秋篠宮妃紀子殿下、佳子内親王殿下 ご尊影=29日午後、東京・有楽町(代表撮影)産経新聞より引用


天皇彌榮(すめらぎいやさか)
拙ブログへご来訪くださり感謝もうしあげます。

畏くも秋篠宮妃紀子殿下、佳子内親王殿下におかせられましては29日、東京・有楽町のホールで開かれた「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」にご台覧あそばされた。開会式では、妃殿下が手話を交えながら「聴覚障害者の大切な言葉である手話に対する理解がさらに深まり、皆が心豊かに暮らせる社会が築かれることを願います」とあいさつあそばされた。
 妃殿下と佳子内親王殿下は会場の席に並んで座られ、高校生10人が「手話が広げる世界」などをテーマに手話と声でスピーチする様子に耳を傾け、一人一人の弁論が終わるたびに大きな拍手を送られていた。昨年のコンテストには眞子内親王殿下がご台覧あそばされ、手話を使ってあいさつをされた。
臣民のひとりとして皇族方のご聖徳、陛下の御稜威(みいつ)を感じる時、皇室が天壌無窮に弥栄えることを願ってやみません。

天皇彌榮(すめらぎいやさか)


いにしえ息づく 時の道で

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播磨の國一宮 伊和神社 本殿




新日本紀行 テーマ曲 作曲:富田勲 坂田美子




いにしえ息づく 時の道で
変わりゆくもの 変わらぬもの
たどり めぐりて ふたたび出逢う
面影を この心に




現在、八十三歳のシンセサイザー奏者の富田勲さんが作曲、琵琶奏者の坂田美子さんが歌詞を付けて歌ったものですが、日本人が日本人らしさを失いかけている現在、古いものを捨て、新しいものがあふれていく現在社会のなかで、古くから日本にある伝統を見なおすこと。それは、移ろう季節のなかから不変のものをみつけだすことと似ています。そしてその不変のものを大事にしなければなりません。時代が変わろうとも日本人の本質は変わってはならないものです。


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琵琶奏者の坂田美子さん


わが国の文化、郷土の文化を辿り辿ることは先人先祖を知り温ね子孫への思い願いにきっと出会うことと筆者は思うのです。
そして先人、先祖の面影を胸に刻んで生きていく、日本人の日本人たる生き方をしたいものです。
富田勲さん坂田美子さんが今の日本人に警鐘を鳴らされているように筆者は思えてなりません。


天皇彌榮(すめらぎいやさか)

おわら風の盆

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[開催地] 富山県 富山市
[会場] 八尾旧町・駅前地区
[日程] 平成27年9月1日(火)~ 9月3日(木)


筆者が一度は訪れてみたい「まつり」に越中八尾(えっちゅうやつお)のおわら風の盆があります。

初秋の風が吹き始める9月1日から三日三晩、富山市の南西部・八尾町で行われる「おわら風の盆」。哀愁漂う三味線と胡弓の音色、味わい深い唄に合わせ舞う編笠姿の優美な踊り子たちが、坂の町を練り歩きます。地方の民謡とは思えない洗練された祭りは、今も昔も多くの人を魅了してやみません。
この祭りを受け継ぐ八尾の人々は、一年を通じておわらの練習に励み芸を追求しています。おわらが暮らしの一部なのです。
今日はあいにくの雨模様ですが夜には雨は上がってほしいものです。

おわらがいつ始まったのか、明瞭な文献が残っていないためはっきりしません。
「越中婦負郡志」によるおわら節の起源として、元禄15年(1702)3月、加賀藩から下された「町建御墨付」を八尾の町衆が、町の開祖米屋少兵衛家所有から取り戻した祝いに、三日三晩歌舞音曲無礼講の賑わいで町を練り歩いたのが始まりとされています。
どんな賑わいもおとがめなしと言うことで、春祭りの三日三晩は三味線、太鼓、尺八など鳴り物も賑々しく、俗謡、浄瑠璃などを唄いながら仮装して練り廻りました。これをきっかけに孟蘭盆会(旧暦7月15日)も歌舞音曲で練り廻るようになり、やがて二百十日の風の厄日に風神鎮魂を願う「風の盆」と称する祭りに変化し、9月1日から3日に行うようになったと言われます。
二百十日の前後は、台風到来の時節。昔から収穫前の稲が風の被害に遭わないよう、豊作祈願が行われてきました。その祭りを「風の盆」というようです。また、富山の地元では休みのことを「ボン(盆日)」という習わしがあったと言われます。種まき盆、植え付け盆、雨降り盆などがあり、その「盆」に名前の由来があるのではないかとも言われています。

古来より「豊葦原瑞穂國」と称された我が国は、稲をはじめ穀物が実り豊かに実る国として遠く神話の昔より日の神「天照大御神」を崇め、田の神、山の神、海の神を崇め、「和」を大切にし、自然に感謝し、、自然と共に文化・伝統を育んできました。
 
わが国は神の国と言われています。
四季の移りかわりに敏感に反応しながら生活のいとなみを続けてきた私たちの祖先は、農耕民族として太陽や雨などをはじめ、自然の恵みは、何よりも大切にしてきました。
自然界に起こる様々な現象、天変地異、それを神さまの仕業として畏(おそ)れ敬(うやま)ったことに信仰の始まりがあります。そして自然をつかさどる神々は、私たちの生活のすべてに関わる神として、人々に崇(あが)められるようになったのです。
「まつり」の語源は、動詞の「まつる」からきています。「まつる」とは、神さまのお出ましを「待つ」、神さまに供物などを「献(たてまつ)る」、神さまに従う「服(まつろ)う」などが考えられ、これを全部合わせると「神さまをお迎えして、神さまに物を捧げて、心から神さまに従う」という大意になります。このように、神さまにお仕えすることがお祭りの本義と言えましょう。

日本のまつり、それは、日本古来の文化の伝承です。
祭りを運営する人、参加する人、そして見る人。
すべての人がひとつになって夢中になれる唯一の文化といえましょう。
いま日本に必要なのは、そんな底知れぬ生命力に満ちた祭りの力と、一体感、人と人の心の絆、祖先・先人を敬愛し、皇室を崇め、天津神(あまつかみ)( 伊勢の大神宮)、国津神(くにつかみ)(氏神)、森羅万象を司る八百万(やほろず)の神々に感謝をし、よりよい日本を後世に残し、日本のこころを後世に伝えることではないでしょうか?



参考文献 おわら風の盆 公式サイト


おわら風の盆 鏡町 HD - あいの風 Ver11

屈辱の日、九月二日

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ポツダム宣言受諾が公表された玉音放送からおよそ半月後の9月2日、東京湾上のアメリカ戦艦ミズーリ前方甲板上において調印された。日本側は、天皇陛下および大日本帝国政府の命により、かつ、その名において重光葵外務大臣が、また大本営の命により、かつ、その名において梅津美治郎参謀総長が署名した。




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昭和二十年、ミズーリ艦上でリチャード・サザランド中将が見守る中日本の降伏文書に署名する重光葵外務大臣右随行の加瀬俊一



今日、九月二日は大東亜戦争に敗れ、降伏文書調印から七十年を迎えます。
肇国以来、他国の支配をうけたことのないわが国の屈辱の日でもあるのです。
重光葵外相は降伏文書調印式のため横浜沖に向かう時、次のように詠んでいます。

『願くは 御國(みくに)の末の栄え行き 我が名さけすむ 人の多きを』


重光葵外相の大意はいつの日か日本が繁栄して、降伏文書にサインした私のような者を蔑む人が多くなることを、願うと後世の我々に奮起を促しています。
しかし、重光外相が望まれた日本になっているでしょうか?
確かに戦後復興を成し遂げ、経済大国にはなりましたが未だ国民の多くは戦後米国より押しつけられた贖罪意識をなお持ち続け、どっぷりとその贖罪意識に浸かってしまった有様は首を傾げたくなります。しかも民間人ではなく政治家に誤った史観をもっている人々が多いのには呆れる次第です。
冒頭の画像の重光氏、加瀬氏ら外務省の随員は陛下の名代として陛下に敬意を表す最高の礼装です。かたや陸海軍の代表は正装ではなく、略服です。
武人として降伏は恥ずかしいものです。勝者に敬意を表すことのないように略服で臨んだのです。




事件直前の要人(左から白川司令官、重光氏、野村司令官)


重光外相は「つえ」を使われていますが、義足です。
昭和七年、重光外相は大韓民国臨時政府の尹奉吉のテロによって爆弾で足を吹き飛ばされた。
上記の画像はその式典の爆破直前の様子です。
重光氏は上海で天長節を祝う式典に出席していましたが、爆弾は重光氏が壇上で天長節を祝う国歌斉唱中に投げ込まれた。しかし、重光氏やほかの軍人は爆弾だと分かっていてその場を離れませんでした。国歌斉唱中に動くのは不敬だとして微塵も動かなかったのです。動かなかったのは重光氏だけではなく、壇上にいた白川義則司令官、野村吉三郎司令官、上田謙吉師団長らは直立したまま君が代を斉唱し続けた。その結果、白川司令官死去、重光氏は片足を失い、野村氏は右目失明、植田氏足指切断という重傷でした。
あの時代の日本人、軍人の胆力、自分が国歌斉唱中に爆弾を足下に投げ込まれたとき、とっさにどうするかを思えば、直立して歌い続けた日本人はとてつもないとしか言いようがありません。

重光氏は、対米戦争へと突入していくなかで、重光氏以上に戦争に反対した人物はいません。しかし、国策が開戦を決定すると全力でこれを遂行し、大東亜会議を実現しました。満洲国、タイ、インド、ビルマ、フィリピン、中華民国、、日本の代表を集めて今回の戦争が、白人帝国主義からアジアを開放する戦争であるというスローガンを掲げたのです。
わが国は敗れましたが、参加した国の多くは独立をなし得ました。
戦後、重光氏は心ならずも連合軍よりA級戦犯の嫌疑をかけられました。
しかし、極東国際軍事裁判は勝者の恩讐劇以外の何者でもなく、いまだ日本人が先達を戦犯と呼ぶ人がいますが、歴史の無知を晒しているようなものです。
杉原千畝(すぎはらちうね)は「東洋のシンドラー」とも呼ばれる外交官です 
彼は、大戦中、日本領事館領事代理として赴任していたリトアニアのカウナスという都市で、ナチス・ドイツによって迫害されていた多くのユダヤ人にビザを発給し、彼らの亡命を手助けしたことで知られていますが、杉原氏個人で行ったように伝えられていますが、事実はわが国が行ったことなのです。ドイツの要求に対し、建国の理念に背くといってはねつけました。
大義は何れに在りやと・・・
今日のわが国と違い、「骨太」な国でした。
ドイツ国民にもわが国にも言えることですが、戦争に負けた瞬間に全てを戦争指導者の責任にし、裏切った人がいます。
そしてその体制は今日もわが国を支配しているのです。


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昭和31年、国連本部での国旗掲揚を見守る重光葵外相(当時)


『霧は晴れ 国連の塔は輝きて 高くかかげし 日の丸の旗』


上記の画像は国際舞台に復帰し、国旗を掲げる重光外相です。
昭和31年12月18日、国連加盟を認められた日本国を代表し、日本全権として国連総会で「東西の架け橋」演説をした重光葵外相の辞世といってもいいでしょう。重光葵外相の国際舞台復帰の演説は絶賛されました。
ハマーショルド国連事務総長が、「深く感動した」といって握手を求めました。演説の原稿の仕上げを手伝った初代国連大使・加瀬俊一氏に「ありがとう、もう思い残すことはないよ」と語り、一ヵ月後、狭心症の発作により亡くなりました。享年69歳でした。

国連は重光氏の死を惜しみ、黙祷を捧げた。
重光氏を始めあの当時の日本人の祖国に対する情熱、愛はとてつもなく大きい。彼らの祖国への情熱がわが国を再び大国へと押し上げたのです。犠牲が伴わぬ愛は存在しない。まさに、彼らは己の体を犠牲にして祖国への愛を示した。

先人が示した国家への情熱や愛を学校教育で教えればどれだけの子供が救われるでしょうか?
敗戦後でも外交においては戦勝国も敗戦国も対等であるという態度を貫いた重光氏の存在を忘れてはならないでしょう。
反共の防波堤として戦っていたわが国を追い込み、打ちのめした米国は一国で支那、ソ連、北朝鮮等と対峙せざるをえなくなり、国力を消耗しかっての強いアメリカは存在しません。米国にとってもわが国と戦ったことは国策を誤ったと言えるでしょう。
有史以来、戦争が絶えたことがありません。今日この時も世界各地で紛争は行われ、人命が損なわれ、歴史は暗愚を繰り返しています。
国会周辺で安保法制に異を唱えながら、反体制、反日闘争、総理に対する憎悪のシュプレヒコールを繰り返す人々たち。
一国平和主義は遠い過去のものとなりました。わが国のように異常なまでの「核アレルギー」をもっている国は核武装は望めそうもありません。
ならば多くの国と連合し、平和を維持するしか方法はありません。
「戦争反対」のお題目だけでは戦争はわが国を戦争から放棄してくれません。

『神国の栄えゆくなる一里塚、ならぬ堪忍する日の来りぬ』

ミズーリ号での調印式前日、九月一日、重光氏は先帝陛下に拝謁したあとに残した和歌です。
屈辱の日、九月二日にこそ多くの方々に考えていただきたい次第です。


日本人よ誇りをもとう。

[転載]TBSの拉致に対する無神経な姿勢。

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「ブルーリボンバッジ」は北朝鮮に拉致された方々を救出することを目的につくられたものです。
 
TBS831日の月曜ゴールデン「SP 八剱貴志」(オスカープロモーション企画制作)では、悪徳国会議員役にブルーリボンバッジをつけて放送していました。
 
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「ブルーリボンバッジ」を悪徳議員役につけて放送することは、日本人の感情からすると大変違和感があり、拉致された方々やそのご家族のことを考えれば許せない思いです。
 
これはまるで「ブルーリボン」のイメージや印象を意図的に悪くするためにやっているとしか思えません。つまりTBSは拉致なんかどうでもいい思っている証であります。
 
実際にブルーリボンを身につける政治家といえば安倍総理など自民党の保守派を中心に身につけていますが、TBSの論調というのは「報道特集」「サンモニ」「ニュース23」などのように全体的に安倍総理に批判的番組が多く、ブルーリボンの印象を悪くすることで安倍総理の印象も悪くしようという姑息さとも受け取れます。この姑息さは日本人的発想ではできません。
 
こういう無神経さは、普段からブルーリボンバッジをつけたことがない舛添都知事が、セウォル号事件で行方不明者が無事に帰ってくるように願う意味でつくられた黄色いリボンバッジをつけていたこととつながります。

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彼らは日本の国民のことなどどうでもいいのです。日本人ではないからこういうことができるのです。
 
拉致が一日でも早く解決するようにと、民間でもいろんな活動をされている方々がいらっしゃいます。シンガーソングライターの山口采希さんは拉致被害者の救出を願ってつくられた曲「空と海の向こう」の収益金 801,468円を役立ててほしいと北朝鮮拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄に寄付されています。

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こういう日本人の善意を無にする無神経なTBSは、在日・朝鮮テレビ局だからできるのでしょう。日本人としてこのことは絶対に許せません。
 
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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

石平氏寄稿にみる反対派の運動は「平和運動の名に値しない」

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石平氏


東京・永田町の国会議事堂周辺などで行われた安全保障関連法案に反対する集会をめぐり、支那出身の評論家、石平氏が「平和を語る資格」について産経新聞に寄稿した。石平氏らは北京大学在学中の1982年頃より、毛沢東暴政の再来を防ぐ目的で中国民主化運動に情熱を傾け始め、1988年4月に日本に留学し、日本語学校入学。1989年に天安門事件勃発。祖国と精神的決別した。石平氏は安倍晋三首相をののしる言葉の暴力に「日本のリベラルは死んだ」と嘆いた。石平氏の寄稿は次のとおり。


言葉の暴力

 8月30日、国会議事堂前での安保法案抗議集会で、山口二郎法政大教授は安倍晋三首相に対し「お前は人間じゃない」との暴言を吐いた。時代劇の決めぜりふからの借用らしいが、現代の人権感覚からすれば、それは明らかに、安倍晋三という一個人に対する言葉の暴力である。

 反安保法案運動が始まって以来、映画監督の宮崎駿氏は安倍首相のことを「愚劣」と罵倒し、日本学術会議前会長で専修大教授の広渡清吾氏は7月末に安倍首相のことについて「バカか嘘つきか」と二者択一の手法でののしった。そして学生団体「SEALDs(シールズ)」の中核メンバーの奥田愛基氏に至っては、8月の連合主催の国会前での安保集会で「バカか、お前は」と罵声を安倍首相に堂々と浴びせた。

言葉の暴力平気な人間は平和を語る資格なし

 こうした中で反安保法案運動はそのしかるべき趣旨から逸脱して理性と節度を失い、単なる安倍首相に対する「怨念の個人攻撃」へと変質した。このような「平和運動」はもはやその名に値しない。言葉の暴力を平気で振るうような人間たちに、「平和」を語る資格はどこにあるのか。

 さらに問題なのは、前述のような発言に対し、反安保法案運動の陣営から内部批判も自己反省もいっさい聞こえてこないことだ。日本の「保守」とは対極の「リベラル」を代表するような新聞などもそれをいっさい問題視していない。このような異様な事態はむしろ、日本のリベラル全体において基本的な人権感覚がまひしていることを示している。言葉の暴力を容認するような「リベラル」はリベラリズムと言えるのか。

 奥田氏や山口氏の暴言が吐かれたその日、そしてそれを容認してしまった時、日本の「リベラル」はすでに死んだ。

誇りないのか

 今から26年前、私の世代の多くの中国人青年が北京の天安門広場でそれこそ命がけの民主化運動を展開した。しかしわれわれは、本物の独裁者のトウ(登におおざと)小平に対しても「お前は人間じゃない」といった暴言を吐いたことはない。われわれはただ、民主化の理念を訴えただけだった。だから、民主化運動がトウ小平の解放軍に鎮圧されたとしても、われわれには誇りが残った。

 民主主義社会の中で「鎮圧」される心配のない日本の反安保法案運動に参加している皆さんも、このような誇りを持ってしかるべきではないだろうか。
まさに正鵠を得た忠告です。天安門事件は当時の学生らが命を賭して支那を民主化しようと決起したものです。
しかし、当時の支那の指導者はこれらを武力鎮圧、以降民主化の火は消えてしまいました。しかも天安門事件の歴史は自国民には抹殺され今日に至っています。そしてわが国や多くの国の資本投下によって経済大国、軍事大国となった支那は元来のお国柄の本性を見せ始め、周辺国に「解放」という美名の下に侵略を行っています。わが国では行政の長、内閣総理大臣を批判しても罪には問われません、しかし、過度の侮辱や誹謗中傷、憎悪発言は石平氏の仰せのとおり政治活動から逸脱しています。彼らの行っている行動はいくら美辞麗句を並べようと反政府、反日行動にしか筆者には映りません。
以下の反対、賛成両派のデモをご覧いただければどちらがわが国に相応しい行動か?一目瞭然です。

反対派

賛成派

支那、軍事パレード

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抗日戦争勝利70年式典、過去最大 軍事パレードの狙いは



中国メディアの環球網は3日、日本の村山富市元首相が同日実施された抗日戦争と第二次世界大戦勝利70周年を祝賀する軍事パレードに出席したと報じた。今回を含め、村山元首相は中国最大規模の軍事パレードに3回にわたり出席した。
わが国には戦争放棄、九条守れと訴え、支那では軍事パレードに平然と出席、現在国会前で叫んでいる似非平和主義者とやらも支那の軍事拡張はスルーなんでしょうね。
今日の軍事パレードは日清戦争でのわが国への敗北を意識したものでした。
そもそも支那共産党はわが国に勝利したと嘯いていますが、わが国と戦ったのは蒋介石率いる支那国民党(台湾)であって支那共産党ではありません。

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降伏文書には徐永昌(中華民国の軍人)と記述があります。


ここまで堂々と嘘を並べる支那共産党、また列席している面々も嘘、偽りの得意な方々ばかりのようです。
報じているわが国のマスコミも同じようなものですね。
のこのこ出かけていった村山某には日本国民という意識がないのでしょう。
国会デモの皆さんや村山某や日本共産党、民主党、社民党の皆さんは平和愛好家なのですね。支那の平和を願う・・・



播磨乃國「夜比良(やひら)神社」

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位置図



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鳥居



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鳥居



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参道



天皇彌榮(すめらぎいやさか)
拙ブログにご来訪くださり感謝を申し上げます。

日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
わが国は春夏秋冬の眺めの”美しい国”です。
山や川や海のきれいな国です。このよい国に私たちは生まれました。
戦前まで我々の先人はわが国をこのように形容しました。
四季の移りかわりに敏感に反応しながら生活のいとなみを続けてきた私たちの祖先は、農耕民族として太陽や雨などをはじめ、自然の恵みは、何よりも大切にしました。
自然界に起こる様々な現象、天変地異、それを神さまの仕業として畏(おそ)れ敬(うやま)ったことに信仰の始まりがあります。そして自然をつかさどる神々は、私たちの生活のすべてに関わる神として、人々に崇(あが)められるようになったのです。

筆者は冒頭の日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国の語句にはじまり、末尾の人々に崇(あが)められるようになったのですまでの語句を必ず記載するようにしています。
これらはまさにわが国を表し、我々の祖先の生き様を今日に伝えるものと筆者は確信しているからです。
我々の祖先の「清明心」は神社に詣で、そのこころを子孫にもうしおくってきた精華といっても過言ではないでしょう。

今回ご紹介させていただく皇子(おうじ)神社は揖保川のほとり、兵庫県たつの市揖保町揖保上271-1鎮まります。


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神楽殿



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手水舎



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御由緒

旧社格 県社 延喜式揖保郡七坐の内 

御神紋 子持ち亀甲に米 

御由緒 
 夜比良神社の創建は、1200年以前といわれています。 

 御祭神の大己貴命(オオナムチノミコト)は、「播磨国風土記」にみられる葦原醜男命(あしはらしこおのみこと)で、他に大国主命(おおくにぬしのみこと)、大汝命(おおなむちのみこと)など、多くの名前で呼ばれ、出雲大社の御祭神と同神です。 

 はじめ出雲国を開拓された大神は、因幡国を経て播磨国に入られ、伊和神社(現宍粟市一宮町)に鎮座されました。 

 また揖保川に沿って南下され、粒丘に足を留められ、人々をいつくしみ、この地方を開かれ災禍を祓い除かれました。 

 この故事により、播磨国の一の宮である伊和神社を「北方殿」 
と呼ぶのに対し、揖保川流域の南をお護りする夜比良神社を「南方殿」と呼びます。 

 また、中世には、下揖保荘の総鎮守として、播磨国の豪族赤松氏そ尊崇をあつめ、「神式は赤松政村これを定む」と今に伝えられています。 

 古来、農業の神、病気平癒の神、健康の神、福の神、縁結びの神、学問の神として信仰されています。



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拝殿



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拝殿



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拝殿



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拝殿



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拝殿



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本殿



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本殿


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この扁額は、旧鳥居(昭和15年10月建立)の扁額で、今回(平成11年10月)の再建に際し、場所を移し保存したもの。扁額の揮毫者は、鳥居の柱に「海軍大将・米内光政閣下」。



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本殿



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本殿



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摂社



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摂社




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摂社



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摂社



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摂社



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摂社



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本殿



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本殿



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社務所


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神楽殿


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我々の祖先は皇室を中心として実に素晴らしい国づくり、地域づくりをしてこられました。現在の日本人には考えも及ばないものです。
祖先が残してきたすべてのもの、文化、慣習を時代につなぐことが不遜になってしまった現代日本人に一番求められています。
神道にはキリスト教、イスラム教などのように教典や、教義、絶対神はありません。しかし、日本全国津々浦々に神社があり、異なる神を崇め、祀っています。他の地域の神を貶(けな)したり、除外することなく日本人は共存共栄をはかり「和」を尊んできました。
穢れを嫌い、寛大、正直、なこころは連綿と受け継がれてきたものです。
穢れなきこころ、清きこころ、明るいこころは、過去、現在、未来、清明心は継承されていきます。
何も足さず、何も変えず、ありのままを後世に伝えて行く、民族の魂を・・
日本のこころが神社にあります。

天皇彌榮(すめらぎいやさか)


[転載]国連事務総長が日本に反論、「国連は中立ではない、日本はそんなことも知らないのか」。

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「国連は中立でなく公平公正」 潘氏、日本の懸念に反論
国連の潘基文事務総長は5日までに、国営中国中央テレビのインタビューに応じ、中国共産党と軍、政府が開いた「抗日戦争勝利・世界反ファシズム戦争勝利70周年」の記念行事への出席に、日本政府が「中立であるべきだ」と懸念を示したことについて、「国連は中立であるべきだと誤った考えをしている人がいるが、実際はいわゆる『中立』ではなく、公平公正だ」と反論した。


潘氏は「国連加盟国から日本と同様の意見があったが、歴史の経験をくみ取ることは非常に重要だと説明した」と強調。その上で「歴史を直視しなければ正しい方向に進むことはできない。歴史を正視し、さらにすばらしい未来を期待するというのが私の訪中の最も主要な目的だ」と式典出席を正当化した。


また、軍事パレードについて「心を揺さぶられた」と高く評価し、「中国国民が第2次大戦に払った犠牲と貢献を十分に承知している」とも語った。


日本政府は菅義偉官房長官が8月31日の記者会見で、「190カ国以上が加盟している国連は中立であるべきだ」と批判。外交ルートを通じて国連に「懸念」を伝達していた。(2015.9.5朝日新聞)

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まず国連憲章100条では「事務総長及び職員は、国連に対してのみ責任を負う国際的職員としての地位を損ずるいかなる行動も慎まなければならない」事務総長と職員は中立性を求められています。
 
2013年、潘某は「日本の政治指導者(安倍総理)は深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」と発言しました。
 
これに対して日本側は「中立性を求めた国連憲章100条に違反する」と疑問を呈しました。すると潘某は「歴史認識問題や政治的対立は政治指導者らが強い意志を持って対話を通じて解決すべきだということだ」と言い直して中立を保つ姿勢を強調したのです。
 
そして今回は「国連は中立であるべきだと誤った考えをしている人がいるが、実際はいわゆる『中立』ではなく、公平公正だ」と日本の抗議に対してあり得ない発言をしてしまいました。
 
これは「自分にはシナ様がついている。日本なんかなんぼのものじゃ」と気が強くなって発言したものです。いかにも朝鮮人らしい。
 
シナの軍事パレードでは、ダルフール大虐殺で国際刑事裁判所で「人道に対する犯罪及び戦争犯罪」で逮捕状をを出されたバシル大統領がいて、その逮捕状を要請した潘某は何もないような顔をしていました。
 
このダルフール大虐殺はシナがスーダンの石油の半分以上を購入する見返りに武器を与えて行われたものです。だから習近平はバジルのことを「シナ人民の古くからの友人だ」と言っているのです。
 
国連憲章の中立性なんかよりも、軍事パレードを「心を揺さぶられた」と歯の浮くようなセリフを吐いて、中国様のご機嫌を損ねないことが一番大切な潘某なのです。
 
パククネもそうですが、朝鮮人の事大主義と先を見る目が全くないのは李氏朝鮮からまったく変わらないのです。民族の血は争えないというのはこういうことを言うのでしょう。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

旧海軍姫路航空隊 鶉野飛行場跡 「男たちの大和」 三連装対空機銃が据えられる

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旧海軍姫路航空隊 鶉野飛行場跡 滑走路


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「平和祈念の碑」

旧海軍姫路航空隊 鶉野飛行場跡、「平和祈念の碑」に行かせていただきました。
ここは筆者の生まれ故郷である兵庫県加西市にあり、かっては毎日のように行き交いしていたところです。
鶉野飛行場跡(姫路海軍航空隊鶉野飛行場、川西航空機姫路製作所鶉野工場跡)は、太平洋戦争が悪化しはじめた頃、優秀なパイロットを養成するため、昭和17年に着工し、昭和18年に完成した旧日本海軍の飛行場跡です。
飛行場の建設に伴い、昭和18年10月には姫路海軍航空隊が開設され、同時に航空整備、兵科、運用、主計、航海、機関、通信、工作、兵器、砲術、医務等の兵隊が在隊していました。また、飛行場の西南には、川西航空機姫路製作所鶉野工場があり、「紫電」「紫電改」など 500機余りの戦闘機が組み立てられました。
当時、航空隊には、17歳から25歳までの若者が全国から約320名集められ、ここで30時間の飛行訓練を受けた後、各航空隊へと散っていきました。 昭和20年には、練習生による神風特攻隊「白鷺隊」が編成され、終戦までに63名の尊い命が失われました。



「白鷺隊」の御霊、63柱の魂が安かれと祈ります。

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「平和祈念の碑」


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「平和祈念の碑」




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施設概要



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「平和祈念の碑」



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「平和祈念の碑」



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部隊等の概要




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神風特別攻撃隊 白鷺隊 英霊一覧



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 現在は防衛省が管理しているが平成26年以降に加西市に払い下げられる予定。





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鶉野飛行場のすぐ西にかって使用していた銃座跡に対空機銃座に25mm機銃が平成27年9月5日、日露戦争の奉天会戦の勝利に由来する奉天池の土手下の田んぼの中に、対空機銃座が据え付けられました。
これは、映画「男たちの大和」で撮影用に作られ、戦艦大和に装備されていた機銃で、東映の厚意により、ここ鶉野飛行場跡で展示されました。
本物そっくりの三連装対空機銃、映画「男たちの大和」では中村獅童氏が射撃の指揮をされていたものです。田んぼの中に佇む機銃、周囲には保護用の屋根が取り付けられています。


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そこまで言って委員会NP 安倍総理出演

[転載]これは大問題! 民主党・共産党・社民党と朝日・毎日・NHKはデモ禁止場所であってもシールズのデモは容認するのか? 社会秩序の崩壊。

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新宿で安保法案反対集会 雨の中、歩行者天国埋め尽くす
東京・新宿で6日、安保関連法案に反対する集会があった。時折、強い雨が降る中、多くの参加者が歩行者天国で声をあげていた。
2015.9.6朝日新聞)
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96日、新宿の歩行者天国でシールズが安保法制反対の集会デモを行いました。
これを上の記事「朝日新聞」や「NHKニュース」や「毎日新聞」(「新宿ホコ天デモ」)と報じ、国会議員では民主党のレンホー日本共産党の志位社民党の吉田が参加して手をつないでいました。(以下、証拠ツイッター)


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しかし、警視庁は歩行者天国の「デモ」は禁止しています。
 
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つまりシールズの禁止場所でのデモ行為、禁止を注意もせずに手をつないでいた国会議員の責任問題、デモ禁止を報じずに参加者のことだけを報じたマスコミ。これこそ社会秩序を乱す責任問題ではないか。

 
彼らはデモでは何度も「憲法を守れ!」と言っていますが、自分達は憲法以前に決められたことすら守れないのです。

こういういい加減な人たちに日本は振り回されてはいけません。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

日本の伝統・重陽の節句

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昔の我国には、五つの節句がありました。この節句という行事が、季節の節目の身の汚れを祓う大切なものでした。

人日(じんじつ) → 1月7日「七草がゆ」
上巳(じょうし) → 3月3日「桃の節句」
端午(たんご)  → 5月5日「端午の節句」
七夕(たなばた) → 7月7日「七夕祭り」
重陽(ちょうよう) → 9月9日「菊の節句」

明日、9月9日は菊に無病・長寿を祈る日です。
重陽(ちょうよう)は、五節句の一つで、9月9日のことで、旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれていました。
陰陽思想では、陽(奇数)が重なる日そして、奇数の中でも一番大きな数字という意味で重陽といわれています。日本では奈良時代から宮中や寺院で菊を観賞する宴が行われています
古代中国では、「翁草〔おきなくさ〕」「千代見草〔ちよみくさ〕」「齢草〔よわいくさ〕」と菊は呼ばれ、邪気を祓い長生きする効能があると信じられていました。
日本では、8日の夜に菊に綿をかぶせ、9日に露で湿ったその綿で体を拭いて長寿を祈っていました。また、菊に関する歌合わせや菊を鑑賞する宴が催されていたそうですが、現在は寺社などでの行事として行われています。
平安時代以前は、農山村や庶民の間で秋の田畑の収穫が行われる時期に「栗の節句」とも呼ばれて栗ご飯などで節句を祝いました。
菊の花を浸した「菊酒」を飲み交わし、茱萸(しゅゆ=ぐみの実のこと)を掛けて邪気を祓う菊花の宴が催されるようになり、また、菊に関する歌合せや、「菊合わせ」という現代で言う菊のコンクールが盛んに行われるようになりました。
現在でも、菊のコンクールや鑑賞を行う慣習は、「菊合わせ」を淵源としています。 京都の上賀茂神社では、無病息災を祈る重陽の節会が現在でも行われています。
境内細殿前の土俵の左右から、弓矢を手にした二人の刀弥〔とね〕が横とびしながら2つの立砂の前へと現れ、「カーカーカー」「コーコーコー」と烏の鳴きまねをした後、近所の子供が相撲を行う烏相撲〔からすすもう〕や、「菊の被綿〔きせわた〕」の神事がとりおこなわれます。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

日本人は、日本古来よりの伝統・風習を伝承し、お国柄を大事にしたいものです。

高知の高知市立中央高に自衛隊コース・・来年度新設!

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天皇彌榮(すめらぎいやさか)

国の安全保障について国会で議論されているなか、高知市の高知中央高が平成28年度から、自衛官にふさわしい人材の育成を目標とした「自衛隊コース」を普通科に新設することが分かりました。
同校の近森正久理事長によると、自衛隊コースでは1週間のうち6時間分の授業を銃剣道と自衛隊に特化した座学に充てる。座学では現役の自衛官やOBを講師として招く予定で、3年次には自衛官の採用試験対策も実施する。
 同校は昭和38(1963)年開校。普通科と看護学科がある。普通科は現在、国公立進学、フードビジネス、スポーツ、あきんど商人、人間力アップ、エンターテインメントの6コースあり、定員は160人。コース新設に伴う増員はない。自衛隊コースでは自衛官に限らず、警察官や消防士の育成も併せて行うということです。
 防衛省は「詳細を把握しておらず驚いている」とコメントした。自衛隊高知地方協力本部は「他校と同様に、依頼に応じて講話を行うなどの協力をしていく」としている。 高知県私学・大学支援課によると、学科内にコースを新設する際、特別な申請は必要ないという。
近森理事長は自衛隊コース新設の理由を「高知県では年間約100人が自衛隊に就職したり防衛大に進学したりしており、需要があると判断した。心身ともに鍛えられ、忠誠心をもって日本の国防に当たれる人材を育成したい」と話している。

産経新聞より

滅私奉公が死語となりつつある今日、「奉公」の」精神、実学の教育を未来ある若者に施し、これらが大きなうねりとなり国防意識が日本全土に広がっていくことを願ってやみません。一流大学に学びながらくだらぬデモにうつつをぬかす若者たちよ、もう一度この学校において学ぶべし。



茨城、栃木地方、大雨で甚大な被害広がる

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台風18号の影響による大雨で氾濫した鬼怒川からの濁流に流されそうな住宅。住民と見られる人たちが救援を待っている=10日午後1時25分、茨城県常総市
産経新聞より引用



台風18号の影響で関東や東北で記録的な豪雨が降り続いた10日午後、茨城県常総市三坂町の鬼怒川の堤防が決壊し、大規模な浸水被害に見舞われた。県災害対策本部によると、鬼怒川で1人が流されたとの情報があり、三坂町で屋根から転落し流された人もいるという。住宅内などに取り残された住民から救助要請が相次ぎ、警察や消防、自衛隊が救助を続けています。

人命はもちろんのこと、そこに暮らす人々の財産をも一瞬で奪ってしまう災害、事業仕分け等で堤防、砂防ダムなどの予算が削られ、結果的に多くの人命を失う結果に。かえすがえす残念でなりません。
一人でも多くの人命が助かり、被害がこれ以上広がらないように願い、被災された方々にお見舞いを、亡くなられた方々にお悔やみ申し上げます。



安保法制反対派「SEALDs」中心メンバーの奥田愛基テレビ出演

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SEALS論破されて半泣き


北関東から東北にかけて大雨による災害が甚大な被害をもたらしています。
被害に遭われた被災地の皆様にお見舞い申しあげます。
安否が確認されていない方々の無事を祈り、亡くなられた方々のご冥福を衷心よりお祈りします。
また懸命の救出活動、復旧活動に尽力されている関係各位に感謝もうしあげます。


来週にも参議院で採決、成立する見通しの安保関連法案ですが、 各社の世論調査では、今国会での成立について反対が上回る中で、法案反対のデモを行っている「SEALDS」の奥田愛基氏がテレビ出演しました。

田崎史郎氏 時事通信社 特別解説委員 
奥田愛基氏 「SEALDS」中心メンバー 明治学院大学4年 
コメンテーター:
江上 剛氏、犬山紙子氏、永島昭浩氏

奥田氏「なぜ国民全員が安倍首相のわがままに付き合わなければならないんでしょうか。」 
田崎氏「選挙で選ばれたからですよ。」


奥田氏「去年の選挙も国民の意思とは言えない」 
田崎氏「去年の選挙前から自民党は安保本案について話をしてましたよ」 
奥田さん「テレビ等でちゃんと説明してなかったですよね」 
田崎さん「ちゃんとしてましたよ。」 
アナウンサー「してましたね」


動画をご覧いただければ一目瞭然ですが、「SEALDS」はじめ奥田愛基氏らは議会制民主主義の根幹を理解していないのでは?
と思わざるをえません。
安保法制を「安倍首相のわがまま」だと発言した奥田氏、わが国を取りまく単純すぎる世界観とそれを疑問に思わない思考・・・・
熱意は認めたいが、しっかりとした国家観、史観、を学び祖国日本を愛する行動へと転じてほしいと願うばかりです。


天皇彌榮(すめらぎいやさか)

[転載]シールズから国会議員を送り出す?これ以上日本に愚かな反日売国議員はいらない。

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学生と学者が「安保法案」に反対の声
SEALDs」と「安全保障関連法案に反対する学者の会」が共同で、同法案に反対する抗議集会を、2015年の96日(日)に、買い物客でにぎわう東京・新宿で行なった。

「安全保障関連法案に反対する学者の会」の呼びかけ人である学習院大学教授の佐藤学氏「私たちはこの歩行者天国をハイジャックしました。この力で安倍から日本を取り戻しましょう」とステージから呼びかけ、一週間後に再度抗議集会を開催すると述べた。IWJIndependent Web Journa

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安保法案反対の学者の会の呼びかけ人である学習院大学の教授が、本来デモに使用できない歩行者天国で、しかも使用許可をとっていないのに「ハイジャックしました」と発言しました。
 
自分は決められたことも守れずに「ハイジャックした」と言い切る人間が学習院の教授なのです。日本の大学教授はこの程度なのです。


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そして、国会議員のレンホーは「だから憲法じゃないですか。だから法律じゃないですか」と言い切っていました。

しかし自分が立っている場所はデモ禁止で許可もとっていないんです。
恥を知らないシナ人です。
 

民主党政権下で襟を立てながら事業仕訳で堤防の予算を削りました。そういう人がこのデモで「戦争法案反対」と言い、「守るべきは皆さんの生活。来年度予算案を見て下さい、唯一増えているのが防衛費です」と言いました。

 
防衛費を増やしてはいけないのか?
 
今回、台風18号による影響で茨城県常総市や宮城県大崎市でも川の堤防が決壊して大きな被害が出ました。
 
レンホーは「守るべきは皆さんの生活」と言っていましたが、今回の災害で一番困難な場面で何度も人命を救助していたのが自衛隊です。


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シールズの奥田愛基がフジテレビ「みんなのニュース」(99日)の生放送に出演して田崎史郎氏に的確に反論されて沈黙していました。
 
つまり、シールズと一緒に集まる学者も国会議員も、TBSの報道特集やサンモニと同じで、自分達の意見に同調する者同士が集まって、それに反する意見は一切排除して、マイクを持ってスピーチすると拍手をされて盛り上げられて、おだてられ、その気になって自分の話に酔い、自分はすごいと勘違いしてしまうのです。
 
しかし、実際は安保や国防に関する知識はほとんど無知で、保守派には簡単に論破されてしまうほどの薄っぺらい知識しかないのです。


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シールズの奥田愛基はフジテレビで、今後シールズでは国会議員を出すようなことを言っていましたが、彼らに政治をさせるということは、また愚かな反日売国議員を増やしていくことになります。

 
今の日本にはこれ以上の反日売国議員はいりません。日本に必要なのは自民党の右に位置する愛国心ある日本派の政党であり、日本派の政治家なのです。国民の良識ある判断を願うところです。
 
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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

神戸連続児童殺傷の「元少年A」を取り巻く異常。犯罪者に甘く、被害者を蔑ろにする日本の司法。

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神戸・連続児童殺傷事件をめぐる動き





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平成9年に神戸市須磨区で発生した連続児童殺傷事件の加害者の元少年が、自身の公式ホームページ(HP)を立ち上げたと、10日発売の週刊文春や週刊新潮が報じ、奇怪、異常なHP(上記画像)が話題になっています。
神戸連続児童殺傷事件は、平成9年に兵庫県神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生による連続殺傷事件。別名『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』とも呼ばれ、この事件で、2名が死亡し、3名が重軽傷を負いました。



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数か月にわたり、複数の小学生が殺傷された事件で、通り魔的犯行や遺体の損壊が伴った点や特に被害者の頭部が「声明文」とともに中学校の正門前に置かれた点、地元神戸新聞社に「挑戦状」が郵送された点など、強い暴力性が伴なう特異な事件でした。
しかし、少年法に守られ刑に服すことなく社会復帰しました。


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今年6月10日、32歳となった加害少年が手記『絶歌 神戸連続児童殺傷事件』を太田出版から刊行した。初版10万部。「元少年A」名義となっており、犯行当時及び現在の本名は記載されていません。
この本の発行等については賛否両論の意見がでましたが、結果的に大罪を犯した元犯罪者が印税で大きな収入を得ました。しかもこれらで得た収入が被害者及び、被害者遺族に充てられた痕跡もありません。
粗野な国民が多く、犯罪が多い米国にすら、犯罪者が手記で多額の報酬を得るのを防ぐ法律があります。『サムの息子法』です。
しかし、わが国にはこうした法律がなく、導入せよとの議論さえ行われたことがありません。
筆者は思うのです、実名を伏せて行動し、「『元少年A』という隠れ蓑の中にいずに、堂々とマスコミの前に顔を出し、実名を名乗ってご遺族・被害者の方々へ謝罪すべきなのではないか?それが無いのは、後悔の微塵もない証拠であり、犯罪を"物語"を手記として出版するという傲慢、身勝手さは14歳の犯罪を犯した『少年A』の頃と変わっておらず、公式ホームページを開設し自身の活動を顕在させることなどあってはならぬことです。
散々メディアへの関与を自粛してくれと被害者遺族が訴えたにもかかわらず「絶歌」を出版。さらにHP開設。犯罪を犯したという贖罪意識もなく、あるのは犯罪を犯した中学生当時の自己顕在意識のみです。
わが国における犯罪者の「更正」なるものの基準とは何か?を問いたくなる
『元少年A』の行動です。成人しながらもなお、『元少年A』を名乗り、少年法に守られたままの状態を見るにつけ、自らが他人の命を奪った意識が欠如した犯罪者のままです。
そして『元少年A』をネタに利益を得ようとする愚かな人種が後を絶たないことも拍車をかけています。
現在のわが国は、犯罪者に甘く、無辜(むこ)の被害者には救済もない状況にある異常な状態です。
元犯罪者が再犯しても責任すらとらないのがわが国の司法です。

筆者はたえず自問自答しています。
自分の行動が社会にとって役にたっているのか否か?と・・・
そして常に問いかけています。

乃木大将遺訓 
何になるにも御国のために役に立つ人にならなければならない。国のために役に立たない者、あるいは国の害になる様な人間は死んで仕舞った方がよいのである。 

と・・・

[転載]シールズロゴはパクリ? シールズ広告1000万円はどこから捻出? 暴力集団は日本にはいらない。

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シールズロゴは毛沢東の紅衛兵とアメリカのゲーム会社のパクリだった・・・


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世界で「民主主義」を使う国は共産国家である


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1000万円?お金の出どころは・・・


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FNN世論調査で分かった安保反対集会の実像 「一般市民による集会」というよりは…

産経新聞社とFNNが12、13両日に実施した合同世論調査によると、国会周辺など各地で行われている安全保障関連法案に反対する集会に参加した経験がある人は3.4%にとどまった。

共産、社民、民主、生活各党など廃案を訴える政党の支持者が
7割を超えた。最近注目を集める反対集会だが、今回の調査からは「一般市民による」というよりも「特定政党の支持層による」集会という実像が浮かび上がる。


集会への参加経験者の41.1%は共産支持者で、14.7%が社民11.7%が民主5.8%が生活支持層で、参加者の73.5%が4党の支持層だった。

「今後参加したい人」が各政党支持層に占める割合を見ると、高い順に生活44.4%、共産42.5%、民主41.1%、社民28.5%。特定の政党支持者の参加意欲が目立った。

市民団体「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」は9月14日夜も国会周辺で集会を開き、民主党の岡田克也代表、共産党の志位和夫委員長ら野党幹部が出席した。(2015.9.14産経新聞)

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国会周辺に集まって「戦争法案反対!」などは普通の人はやりません。やっているのは普通じゃない人達です。これらが反日左翼だというのは参加している政党を見てもわかりますが、こうして調査をすると「やっぱり」ということです。
 
「参加者の73.5%が4党の支持層」。ということは残りの26.5%つまり4分の1「日本は私の故郷です。在日として人殺し法案に反対します」とデモに参加していた在日”ということか・・・。
 
記事に書かれてある市民団体「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」はこの日こういう問題を起こしています。
 
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集会で機動隊員を群衆の中に引きずり込もうとしたとして、警視庁は14日、公務執行妨害の現行犯で、千葉県に住む60代の無職の女を逮捕した。(2015.9.15産経新聞)

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まともじゃありません。ここには「市民団体」と書いてありますが、60代の女でこれですから相当な暴力集団です。場合によってはこの機動隊員は集団リンチで殺されていたかもしれません。
 
思い出して下さい。かつて日本共産党革命左派達は永田洋子や森恒夫らの意見には無条件で「異議なし」と答え、少しでも幹部の気に入らない言動をとると「革命意志が足りない。共産主義戦士の自覚が足りない」と死ぬまで殴られたのです。また幹部に疑問を呈したら「公安のスパイだ」と決めつけて殺害されるのです。
 
こうして起きたのがあの群馬県榛名山アジトでの12名リンチ殺人事件でした。そしてこの残党があさま山荘に行ってあの事件を起こすのです。
 
このアジト事件が国家規模になった国が旧ソ連やシナや北朝鮮です。日本共産党が目指す国はこういう国だということを日本国民は忘れてはいけません。
 
日本共産党の宮本顕治はリンチ殺人で逮捕された人物であり、殺人犯を党首に頂く政党は日本共産党だけです。
 
よく「自民党がダメだから日本共産党」という人がいますが、共産党が政権を取ることはないにしても、前回(2014年)の衆議院選挙のように次世代の党とそっくり入れ替わるほどの大躍進をさせてしまったのは、確かに不正があったかもしれませんが、国民も考えも甘かったのではないかと思います。
 
この集会では極左イデオロギー誌「週刊金曜日」の社長をした佐高信が「戦争に向かって安倍晋三とその一派はまっしぐらに向かおうとしています。民主の『主』の字を解剖すれば、『王の頭にくぎを打つ』という言葉がある。王の頭、つまり権力者の頭にくぎを打つことが民主主義だとするならば、私たちは安倍の頭にくぎを打たなければならない。私たちの力で安倍の頭にくぎを打ちましょう」と発言しました。(2015.9.15産経新聞)
 
「安倍の頭にくぎを打ちましょう」。これこそ佐高某がよく出ていたサンモニで批判する憎悪表現のヘイトスピーチではないか。反日左翼は好き放題言っても叩かれません。
 
反日マスコミがどれほど大きく取り上げても、3.4%しかいない暴力的愚民集団がいくら騒いでも安保法案は成立します。
今回のことで日本には真の平和を望まない、少数しかいない声だけ大きな人が、まるでたくさんいるように騙す構図が明らかになりました。
報道を含めてこういう勢力には騙されないようにしましょう。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

反対派デモ隊と機動隊のもみ合いに見る日本人であるか否か?

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安全保障関連法案をめぐる地方公聴会が16日に開かれた新横浜プリンスホテル前は、安保法制反対を訴えるデモ隊と機動隊がもみあい、大混乱となりました。彼らが標榜する平和とは、護憲とは公のルール、モラルすら欠如した無法を指すのでしょうか?


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環状2号渋滞



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車道で寝転び自動車の通行を妨げるデモ隊。= 昨日



日本人なら天下の往来で迷惑になるようなことはしません。
以下の画像は隣国、韓国のデモの様子です。
まったく同じ光景ですね。


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このような反社会的デモが日本的であるか否か?
筆者は理解し難い。

隣国韓国には次のような諺があると言われています。

「泣く子はもちをひとつよけいにもらえる」と・・・

「日本人なら日本人らしく」ありたいものです。

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